1991年の不動産パプル崩壊から25年余一。
大きく下落した不動産の価値は2013年頃より上昇に転じ、日本経済の発展と共に、再び栄光を取り戻しつつあります。
私たちは「衣食住」のひとつである不動産と、いつもともに歩んできました。
しかし、それでもなお、日本には現在820万戸以上もの“空き家”が存在しています。
不動産とそれを取り巻く環境は、ITのチカラでもっと価値を発揮することができる。
私たちは、日本の大きな資産である“空き家”に新たな出会いを創り出していきます。
人はみな「体験」を通して成長していくと考えています。
我々スペースエージェントは、「投資体験」「ユーザー体験」「従業員体験」などあらゆる体験にフォーカスし、自分自身で人生やキャリアを気づいていける環境を提供していきます。
私達は「利他主義」という言葉を行動理念として掲げています。
他人の幸福や利益を図ることを第一に考えること。これは創業者である紙中・出光の二人が日々意識している言葉で、どんなに辛い時でも相手の立場にたった行動をすることで幸せな人を増やすことができると思っています。
この考え方はスペースの仲間にとって、最も重要なものです。利他主義を体現していく為、以下の3つの行動指針に落とし込み、スペースバリューとして日々強烈に意識しつつ、大切にしています!
全ての"コト"に対して強い当事者意識を持つ。自ら考え主体的に行動し続けよう。本気で挑戦すれば圧倒的成果がついてくる。
常に最速を意識し、常に一番を目指す。その為の飽くなき自己成長を続けよう。本物の利他主義は自己成長のその先にある。
一人で出来ることには限界がある。全てを巻き込み強固なスクラムを組もう。相手の立場にたち、仲間意識を大切に最強のチームワークで大きな価値を提供する。